滝沢歌舞伎ZERO 2022 レポと感想 一幕

佐久間くんピンク髪にしたことに驚きというより、寝てという気持ちが強かった佐久間担ですどうも。

 

滝沢歌舞伎ZERO2022が先日千秋楽を迎えたが、レポと感想をどうしても書きたくてブログを書いている。

 

今回の滝沢歌舞伎は、一幕がガラッと演目が変わって、WSで情報が解禁されたが全く想像がつかず、あの「いつか」をやるということでかなり緊張していた。

そして「変面 卒業」2012年の再現?My Friendをあべさくこじ?佐久間くんがフライングを?

 

耐えれる自信ないというのを悟りながらも、滝沢歌舞伎ZERO2022を観に行った。

 

 

そんな耐えれる自信がなくて、手を震わせながらも必死にメモを取った女が早速レポと感想をダラダラと書いていく。

 

 

※佐久間くんしか見ておりませんので、ほぼ佐久間くんの感想ですが、ご了承ください。

記憶とメモを頼りに書いてるので、多分違うことも書いてると思うけど、そこもご了承ください。

取り敢えず適当に見ていただけたら幸いです。

 

目次

 

一幕

 

オープニング

最初に女性ダンサーの方がローラースケートで踊り、すっぽん使用して捌ける。

 

ひらりと桜

白い光に包まれるSnow Manが横一列で登場(昨年と立ち位置は変わらない)

 

  • 4/13

どか桜が降ってくるかと思ったら舞台機構トラブルにより上手の一部だけ桜が降ってた。私は下手の席だったため、あ、今年ひらりと桜なんだと勝手に思ってた。でも佐久間くんが不思議そうな顔してるから、あ、これもしかしてトラブルか?と。でも佐久間くんの表情とてもキュートだった。

 

佐久間くんとアイコンタクト
・イントロのところでラウ
・舘さんパートで歌いながら向かい合う時
・目黒くんが後半の方に下手側にきた時

 

渡辺さんと多分笑ってた気がする。どこかは忘れたが。

 

Snow Manが円になって回るところで、佐久間くんスマイルがキラキラしてた。

横一列になった時2階を見渡す、そして1階を見渡す佐久間くん。優しい表情で。上手側、下手側結構客席見渡してる。
髪の毛左にかきあげ?分けられてるから、左目に髪がかかってて、優しそうに微笑むものですから、心臓がギュッとなった。

暗髪佐久間くんがお久しぶりすぎて、もうこれがリアコなのか?と問いかけてた。

 

  • 4/27

"狂い咲く桜"で桜を蹴飛ばすんだけど、勢い余って滑りそうになるも、流石の体幹の強さ、踏ん張ってました佐久間くんとても可愛かったし、顔がちょっと焦ってる感じだった。

その後の"暁を鮮やかに染める"で桜を手に持って思いっきり上に投げる

 

佐久間くんとアイコンタクト
・サビで目黒くん
・間奏で渡辺さん
ラウパート前に深澤さん

 

 

 

滝沢歌舞伎って緊張感あるけど、ひらりと桜はなんとなくアイドルのSnow Manって感じの演目だよね。

だから佐久間くんが楽しそうにキラキラ笑顔で踊っててとても素敵だったな。

佐久間くんは指先から足先まで踊ってるから、"ひらりいにしえの桜"の部分の振りがなめらかなんだよね。あとターンが美しい。ターンした後の笑った顔が少しドヤってしてるのが堪らなくいい。

 

 

いつか

オレンジの照明に照らされるIMPACTors。イントロを踊る。

 

登場の仕方

目黒セリから登場

 

→次に盆が回りだし、上手から阿部が盆に乗ってせり上がって登場

 

→岩本は阿部の盆に乗って後ろから歩いて登場。バックに基新

 

→佐久間は上手前方からセンターに。バックにIMPACTors全員。歌い終わった後下手側に後ろ向きで待機

 

→渡辺は上手後方からセンターに。佐久間は隣に。間奏で渡辺佐久間が2人で向かい合い、上手に捌ける(IMPACTorsも)

 

→ラウ下手後方からせり上がって登場しセンターに。その後下手に捌ける

 

→深澤上手から登場

 

→宮舘下手前方から登場して、下手で歌う

 

→向井セリに乗って中央から登場し、センターで歌う(曖昧)

 

→そして後ろから他メンが前方に移動して横一列でサビ後半を全員で歌う

立ち位置は

深 岩 渡 ラ 向 目 佐 宮 阿

 

→間奏の立ち位置V字 岩本0番 バックIMPACTors

宮 向 佐 ラ 岩 目 深 渡 阿

 

→ラスサビは後ろSnow Man、前IMPACTors

宮 向 深 ラ 岩 目 佐 渡 阿

 

目黒ラウは次の演目があるため、先に捌ける

 

  • 4/13

佐久間くんサビ前に上手から登場してセンターに。バックにIMPACTors。2階席、3階席の方を見ながら、美しく、力強い歌声でサビを歌った。

その後に下手の方へ。渡辺さんが歌い終わった後に2人で向かい合ってから上手に捌ける。その時に佐久間くん渡辺さんになげちゅーしてた。

他のメンバーに照明が当たってる時に、横顔のシルエットがとてつもなく美しかった。

 

  • 4/27

佐久間くんのパートの"届くように"で前方に歩き出す
渡辺さんのパートで下手の方へ行き、後ろ向きで待機。2人が向かい合って、渡辺さんが佐久間くんに拳突き出したと思ったら、佐久間くんの手がぱーだったので、じゃんけんしてた?2人ともニヤニヤしてた。

 

 

 

間奏は、滝沢歌舞伎2015年と同じで全員集合して圧巻のダンスを披露してた。2015年のとは振付は違って(多分)フリの名前が分からないが、段々と後ろに伝染してく感じがとても綺麗だった。

揃ったダンスだったので、ちょっとブギウギを感じた(個人的感想)五関くんが振付したのかなと思ってる(思ってるだけ)

滝沢歌舞伎で「いつか」が生で見れる日が来るとは思っていなかったから、曲が流れた瞬間号泣しながらも、双眼鏡右手に、ボールペン左手にメモを必死でとってたのでかなり悲惨なことになってた。

2015年の儚さというよりかは、力強さの「いつか」だった。

 

岩本くん口上

 

Breezer

下手ラウ、上手目黒で、セリの上で歌う。白い光のピンスポ。下から風が吹いてて、スモーク出てた。

音響が近かったからか、めちゃくちゃドゥンドゥンしてた。大人かっこいい系の歌。結構高音が多いのかな。サビはあまり歌詞がなくて、シャウトが結構ある歌。サビに入る前の目黒くんかな?"Breezer"って言うんだけど、それが物凄くかっこよかった。

向かい合った瞬間、2人がニヤってした笑いをしてた。これがGAMEの進化版かと…2人の凄まじい成長に驚きを隠せなくて、ボールペン握りしめてた。

 

Into the sky

 IMPACtorsは花道から登場。深澤渡辺宮舘はメンカラの衣装。

殺陣より歌がメインだったと思う。九剣士と2019のモノクロームが合わさった感じ。サビに入った途端剣がライトセーバーになった。女性ダンサーの衣装光ってた。

 IMPACtorsが3人に斬られたら、斬られたところが赤く光る。そしてめちゃくちゃ叫んでる。

全体的に勢いがあるというより、結構ゆっくりめ、というかスローな感じで、静かな狂気さがあった。

 

変面

2012年の変面を再現されてた。すっぽんから岩本登場。曲は2012の時と同じもの。中央に桜の木があり、ゆっくり歩きながら中央へ。

 

2012と違うところといえば女性ダンサーがいた。ローラースケートで桜の周りを踊ってた。

岩本くんが女性に手を差し伸べるんだけど、触れずに女性は下手の方へ移動。

今までのロックなかっこよさとは打って変わって、岩本くんは指先までも美しく、1つ1つの動きに繊細さを感じた。

桜のように儚く散ってしまう恋を表現しているのかな。静寂な雰囲気だったな。

 

My Friend

下手阿部、中央佐久間、上手向井

上ハモ、下ハモ交互。サビ向井が主旋律、サビ以外は阿部が主旋律。

 

フライングしながら歌を口ずさんでてそれはもう芸術作品だった。体の柔らかさ、体幹がしっかりしてるからこそあんなにも美しいフライングを見れたんだなと実感。

阿部ちゃんと佐久間くんがタッチというか、軽く押す感じ?で佐久間くんが回転する。

これぞあべさく………

 

美しいだけじゃなく「悲しみさえ超えていけ」の部分が力がこもってたかなと思った。

 

佐久間くんって体が本当に柔らかいんだろうね。骨がないみたいに宙で舞ってた。逆さまになって開脚するところがあるけど、表情1つも変えずにできるのは人間業じゃない。

柔らかさだけじゃなく、鍛えられた筋肉や体幹と抜群のセンスで、誰もが美しいと思えるレベルのあの完成度の高さなんだと思った。

 

そして腕の筋肉が凄い。腕に力が入るため、二の腕が凄いことになってる。血管とか浮き出てるし、そんなたくましい筋肉に成長していたとは…

男らしいのに美しい腕だった。

宙に浮きながら腕を伸ばした状態で体が持ち上がって、スリング支えに前回りみたいに回転するんだけど、無駄がなく綺麗に回転してた。そしてこれまた腕がとてもよござんした。

 

最後、高速回転で回るところがあるんだけど、腕を胸あたりでクロスして目を瞑ってたのに感動した。こんなに綺麗なものがあっていいのかと。息をするの忘れてた。

 

スリングを手首につけるところが凄く良くて、ギュッ、ギュッとしっかりと手首につけて、しっかりと確認してる姿が本当にいい。

手首を見るために下向く→スリング手首につける(ギュッ)→上向いて技披露する

この工程ね、この作業ね。私パフォーマンスも大好きだけど、垣間見える佐久間くんの作業する顔が堪らなく好きだった。次の技のためにスリングを付け替えたりする時に集中する顔が良かった。ここ、めちゃくちゃ推しポイント。

 

飛んでる時は、口が開いて笑ってる顔。目は遠くを見ているから余計に麗しいお顔だった。絶対触れてはいけない領域の方だった。もう天使、スリングじゃなくて、翼が生えているのではないかと錯覚が起きるくらいの余裕のお顔。宙(そら)を散歩されていると表現したい。人間界の宙を舞っている姿を拝見した気分。

 

この演目の佐久間くんは儚いというより美しいって表現したい。儚すぎて消えるという感覚にはならなかった。

桜の花びらが舞って一生掴めない、いや、美しすぎて掴もうとはせず、その舞ってる姿を永遠に眺めていたいという感情になった。

(何言ってるか分からないけど感覚で伝わって)

 

腹筋太鼓

昨年と位置変更なし。

首元や背中に赤い跡があり。(多分スリングの跡)

4/27は背中に湿布2枚。腰にテーピング。首元や背中に赤い跡あり。腰痛めてるせいか少し辛そうに見えた。

腹筋の汗が結構かいていたため、めちゃくちゃ輝いてた。ananやフライングなどで体が出来上がりすぎていたからか、色々分厚くて思わず唾を呑んだ。

 

Feel the light,Lovely

YOSHIEさん振付の新曲。あぁ、これ勝ち確定のやつだと思った(MASKや花鳥風月、Black Goldを振付された方)

 

サビの「Ah〜」のところは、腰を横にゆらゆら滑らかに揺れながら指クイしてた。指クイ振付かと思ってたんだけど、全体見た時に佐久間くんしか指クイしてなくて、またこの方やってる…と恐ろしくなった。その顔も挑戦的というか、顎上がっててニヤってした感じの顔だったから、それはもう私が好きな佐久間大介がそこにいた。佐久間担が好きな"あの"佐久間くんだった。

からの口元に人差し指当てて(しーってポーズ)ゆっくりと下ろす振りをしてる時の佐久間くんの顔が、目を細めてて、ダンスを楽しんでる表情をしてるのがとても刺さった。

 

佐久間くんパートの時に舌ぺろからのニヤッと笑ってた。前髪があったため、目に髪がかかっててセクシーさが増してた。小指を噛んだ瞬間にやりと笑う。
後半の佐久間くんパートでは、右手で髪の毛をかき上げてた。

 

ジャケットが踊ってる最中いつの間にかはだけて、いつの間にか元に戻って、またはだけての佐久間くんのジャケットマジックあり。

高速ターンの時に腹ちらがあったため

「よっ!佐久間の名物腹ちら出ました!」

ってメモ帳に書いてあった()

 

  • 4/27

目黒くんが佐久間くんの肩に手を置く。佐久間くんは目黒くんの方を見てたんだけど、目黒くんは違う方向見てた。
間奏のところでだてさんとアイコンタクトして笑ってたのが、この曲で唯一可愛い瞬間だった。

 

🤟🏻←左手この指で、頭付近に手を持ってきてしゃがんで客席の方を見てからの、立ち上がって降参ポーズしながらゆるっと2回ターンしてた。

(手のひらは内側に向いてるのでにこにーポーズではないです)

よくやる頭を少し傾けながらゆるっとターン。服も大きめのサイズだから余計にターンが際立ってた。ゆるっとターンは佐久間くんが曲に入り込んでる感じ。伏し目で口開けての表情だから、ダンスに惚れぼれしてるのが伝わる瞬間だった。

 

ちなみに🤟🏻これ、「I love youジェスチャー」って言うらしい。佐久間くんが知ってるかどうかは分からないけど、知ってやってたら本当に策士…

 

 

最後に手を上げて終わるんだけど(確か)それで佐久間くんの指が本当に綺麗。佐久間くんの小指と薬指の位置がドタイプだった。

私佐久間くんの小指大好きなんだけど、小指だけ独立してるというか、少し薬指から離れてるの、セット売りされてないの分かる?(分からん)小指だけ立ってる時の小指凄い真っ直ぐで、それ私めちゃくちゃ好きなんだよね。

そんなことは置いておいて、取り敢えず小指の真っ直ぐさと、薬指の少し曲がってる感じが良かったって話(雑)多分よくやってる気がする手なので皆さんパフォーマンス見てる時に指も見てみてください(雑)

 

化粧

台に上がる時も、捌ける時もペンギンみたいに手伸ばして、てけてけ歩いてた。

最初の方に頭に羽二重をつける時に「よいしょー」って言って化粧始める。
白粉を塗る順番は
右頬→左頬→顎→眉間→おでこ→目元→鼻→首
目元は左目は塗らず、左目開けながら細かいところ塗ってた。パフみたいなもので顔をポンポン叩いてて、その時の口が ω ←これだった。

他メンバーが喋ってる時は頷いたりしず、化粧に集中してた。

 

  • 4/13

松「阿部くんと目黒くんの胸キュン聞きたいです。昨日のasmr動画見て耳が癒されて幸せになったので、ここで生胸キュン聞きたいです。皆さんも聞きたいですよね?」

基「阿部くんお願いしてもいいですか?」

阿「顔が白だけどいい感じになるかな、終わったら拍手してください………お前、可愛いじゃん」

佐「逮捕〜あざといです、あざといです今の」

 

渡辺さんが下向いてニヤニヤし始めたから、マイクを渡辺さんの方に向ける佐久間くん。マイクを見るけど、そっとマイクを佐久間くんの方へ戻す渡辺さん。

 

阿「勘弁して」

基「こうなったら目黒くんも期待しちゃいますね。それじゃ目黒くんお願いします」

深「おまえ可愛いじゃん」

佐「かっこいいー」(棒読み)

深「可愛いじゃん」

佐「きもきも警察です」

 

佐久間くんが何あれ?みたいな感じで笑いながら基くんと松井くんの方を見てた。

 

深「え?目黒のただで聞こうとしてる?まだうちの目黒出さないよ」

 

ここら辺で佐久間くん捌ける。

 

基「どうやったら出してくれます?」

深「俺のイケボ100回くらい聞いたらじゃない?」

基「地獄やん」

小さめの拍手起きる

深「地獄パチパチやめろ」

基「でも聞きたいんですよ」

深「いや無理だよめめは忙しいんだよ、目元描いてるから!」

向「だ、だいすきだよ〜目黒蓮でっす」

深「ほら目黒聞けただろ」

康「こえてーけっ」

目「康二馬鹿にしてるだろ」

 

マイク持たずに地声で喋る深澤

深「でもめめのボイス聞けたのレアだよ、中々うちのめめのボイス聞けないよ」

基「もう地声じゃないですか」

拍子木鳴る

深「おい、喋ってるだろ」

拍子木鳴る

深「愛してるよ」

拍子木鳴り、拍手起きる

マイク持つ深澤

深「眉毛こっちしか描けてないんだぞ」

拍子木鳴る

地声で

深「わかったよ!!!」

 


基「IMPACTorsの新曲を披露させていただきます」

また地声で話し出す深澤さん

深「描くところ全然違うところから始めちゃったからわからない」

拍子木鳴る

深「ちょっと待って!」

 

松「そういえば僕、深澤くんから帽子2つ貰ったんですけど、サイズXLなんですよね」

深「61って言え」


衣装と振付の説明に入り新曲披露

 

  • 4/27

松「もし特殊能力を使えるとしたらどんな能力がいいですか」
基「そういうのに詳しそうな佐久間くんどうですか」
佐「相手の能力を打ち消す能力が欲しいね」
深「能力持ってる前提じゃん」
佐「え?持ってないの?打ち消す能力超かっこよくない?」

 

基「なんでそんな質問を急にしたんですか?」
松「特殊能力といえば先日目黒くんの主演映画私の幸せな結婚の発表されたじゃないですか」
拍手

 

佐久間くん質問を答えた後すぐに化粧始めて、真剣に白粉塗ってたけど、誰よりも1番最初に佐久間くんが目瞑りながら拍手してた。

 

佐久間くんと阿部ちゃんが化粧がもう終わりそうな時に、お互いが見つめ合って、口パクで何か話してた(多分終わった?って佐久間くんが聞いてたような)化粧が終わった後、笑って頷いて2人とも捌ける。ペンギンみたいに手伸ばして、てけてけ捌ける。

 

基「普段のビジュと違って、ロングで髪も染めてて、凄いビジュですけど、目黒くんどうですか?」
目「原作がまじで面白くて、キャストの方もスタッフの方もプロフェッショナルな方達が集まってるので、来春、楽しみにしててください」

深澤さんの作品について詳しく説明が始まって
ラウ「あれ、友情出演してるっけ?」
深澤「一切出ておりません」
ラウ「よかった」
また深澤さんが説明しだしすが、拍子木が鳴る。
目黒が深澤さんの肩にポンポンしたら、深澤さん目黒に抱きつこうとするも拒否られてた。

 

創作歌舞伎「海」

舞台上に青色の布がゆらゆらしてる(海表現)

花道からJAEさんが登場

 

→阿部佐久間花道から登場

すっぽんあたりで目を合わせて見得を切った後舞台に移動する

 

→全員登場 

立ち位置

渡 佐 ラ 向 岩 目 阿 宮 深

向井と深澤、IMPACTorsは残り、全員捌ける

(佐久間は下手に捌ける)

 

→立廻りした後向井深澤が捌ける

 

→佐久間渡辺下手から、阿部宮舘上手から登場

最初の立ち位置→入れ替り後

 佐 阿  →       宮 渡

渡   宮   阿   佐

佐久間渡辺上手から、阿部宮舘下手捌け

 

→目黒ラウール登場

岩本登場して目黒ラウール捌ける

 

→岩本六方で花道から捌ける

 

 

佐久間くんの動きはやはり女性ということだからか、柔らかさを感じた。移動する時だったり、見得を切る時も凄い滑らかで美しいと感じた。

 

岩本くんの1番最後の捌ける前に見得を切るんだけど、その時の力強さは只者じゃなかった。力入りすぎて岩本くんの体が震えていた。あれは本当にすごい迫力だった。

 

花鳥風月

最初の立ち位置

     目      ラ

           渡                      佐

  宮                 岩                 阿

                深    向

 

ラスト毛ぶりの立ち位置

     宮   向   深   ラ

  阿   目   岩   佐   渡

 

 

首を縦に振ってからのジャンプしながら前に移動。

握り手で(✊🏻これ)親指は中にしまわず外側にして、中指を少し起こしていた。

力の表現は色々あって、握り手もその1つ。佐久間くんはただ握るのではなく、基本を取り入れていたことに感動した。

佐久間くん毛振り23回。岩本さんと同じタイミングで回していた。

振り終わった後首横に振り、見得を切り幕が下りる。

 

 

WSで見た時佐久間くんが小さかったからすぐに見つけれたんだけど、実際すぐに見つけれました。思っていたより可愛いサイズだった。

正直な感想めちゃくちゃ可愛かった。首縦に振ってジャンプして移動してる時可愛すぎてどうしようかと思った。目瞑ってる時が本当に美しくて可愛くて、歌舞伎を真剣に見たいけど、すみません、あれはめちゃくちゃ可愛かった。佐久間くん、すごい可愛かった。

 

 

終わり

はい、一幕のレポと感想終了!

去年とはまた違った新しい滝沢歌舞伎だった。でも懐かしいなと思う演目がチラホラあり、滝沢歌舞伎ガチ勢からするとかなり胸熱だった。

特に「いつか」は、演舞場で滝沢くんのバックについていたのに、今年はSnow Manがメイン歌って、バックにIMPACTors。

バックで踊っていた彼らが今ではピンスポが当たり、佐久間くんはサビを任せてもらってて…

あぁ、デビューしたんだと涙が流れた(今年3年目だよ)

2015年の「いつか」では、桜が舞ってる中ターンをして口元に手を持っていきそっと手を離す、サビでは色気ムンムン撒き散らして踊る姿。これまた凄くいいんだけどね。でもやっぱりメインで歌ってる姿ほど超えれるかっこよさはないと思う。生で見ることができて恐悦至極でございます。

そして来年はアジア公演、2015年のシンガポール公演以来。二幕の鼠小僧をもう見れないかと思うと少し寂しさを覚える。

今年とはだいぶ変わるんだろうな、どんな感じになるんだろうか。滝沢歌舞伎は全く想像つかないのがいい。ライブだったらなんとなくこの歌が入るだろうって予想できるが、滝沢歌舞伎はもう予想がつかない、予想を裏切る、だって佐久間くんのフライングが見れるなんて誰が思ったか… 

来年、どんな佐久間くんが見れるんだろう、楽しみで仕方ない。

 

 

 

 

 

 

短い稽古期間で個人の仕事も多い中、演目もかなり変更されてて大胆なことしたなと正直不安だった。

だが、いいものを創ろうとする気持ちだったり、滝沢歌舞伎という歴史を守るために皆んなが一丸となって、全員で合わせることができなくても1人1人が同じ気持ちで取り組んだから、滝沢歌舞伎ZERO2022が素敵な舞台になったのかなと。

 

 

そして無事に滝沢歌舞伎ZERO2022の幕が下りたこと、大きな事故もなく、誰1人欠けずに53公演完走できたこと、本当におめでとうございます。

素晴らしいパフォーマンスをありがとうございます。

忙しい日々だとは思いますが、今はゆっくり休んでほしいな。

特に佐久間くん、寝てね。1時間半しか寝てない?寝てね。ニキ、寝ろ。疲れをちゃんと取ってくれ頼むから…

そしてピンク髪…もう、そんな、もしかしたらあるかなと思ってたけど、今日もしかしたらと思ってたけど、佐久間くん、嬉しいよ、ピンク髪見れて嬉しい、ありがとう。だけどね、寝てくれ。

 

 

そしてこれ一幕の感想レポなんだけど、二幕書くか迷ってる。気が向いたら書こう。

 

まあそんな感じで

読んでいただきありがとうございます!

 

 

んじゃ、

 

おっちー!(^^)

 

佐久間くん、努力、勝利の2021

今年も一瞬で終わると毎年言ってる私だが、今年こそは1年振り返りブログ書くぞと意気込んでいた。

 

なんならかなり進んでいた。

だがしかし、私のiPhoneとそりが合わないみたいだ。

 

1万字到達して一区切りで保存したはずだったのに、半分消されていた。そう、保存できていなかった。

それが12月30日18時30分頃の出来事だ。

私は悟った。

間に合うわけがないと。

 

でも何か書きたいと思った。

 

なぜって、2021年の佐久間くんは個人的にかなり進化しすぎて追いつけないぞ!というくらい進化した気がするから、この思いを書かねばと。

 

だって金髪の2次元がピンク髪の妖精になったのだ。かなりの変化だろう。

まあ妖精かと思えば29歳チラつかせて私を狂わせてしまうし、悪魔なの?(佐久間です)

 

あー!罪深い男を神様はなぜ逮捕しない!!!

彼、どれだけの人を殺せば気が済むんだ、助けてくれよと神様に訴えかけているが、かなりニヤけながら言ってる。

ふふ、佐久間くん今年もよござんしたね〜

映画やら表紙やらライブやら色々とやってくれたよ全くもう!!!(特大ハート)

 

そんな色々殺ってくれた佐久間くんの2021年を振り返りながら、ダラダラと語っていこうと思うのだが

(と思ったらほぼスノマニの話しかしてない)

 

現在の12月31日12時17分。

間に合うのか?

 

無理

 

 

取り敢えずまあ

レッツ2021年〜!!!

 

目次

 

 

1月8日 RIDE ON TIME

あー、ここから行きますかとだいぶ心苦しみながら振り返っていこうではないか。飛ばそうかと思ったけど、これを飛ばしていいわけがない(重いため息をつきながら)

 

彼のスタンスというものが再確認できた回だったと思う。同じチケット代を払っているのだから同じパフォーマンスを見せることが当たり前という彼のプロ意識。これが当たり前なんだよね。彼のプロ意識のレベルが本当に計り知れない、そして根っからのアイドルってこういうことなのかと思った。今回のROTがなければ、きっと雑誌でもインタビューでも答えてなかったと思う。だからこの怪我については知らない方が良かったのではと思った。

でもその事実を知ったことで、やはり彼は最高にかっこいいアイドルだなって、そのプロ意識さに圧巻された。同時に、きっとどのステージで彼のパフォーマンスを見たとしても『素晴らしかった』と答えるに違いない。

 

 

 

少し番組側に批判ぽい言い方をしてしまったが、それは違う。彼らの裏の姿、私たちが普段見ることはできない姿を密着し、その姿を拝むことができたのは本当にありがたい。彼らがどんな思いで取り組んでいるのか、いつもカメラでは見せない顔だったり、そんな私たちの知らない部分のSnow Manを少しだけ見ることができて、とても新鮮でなんか同じ人間なんだと思ったりした。

佐久間くんの怪我をした瞬間、敢えて怪我したとメンバーに明るく言ってたけど、その後の放った言葉が全てだなと。彼の人間性というものが少しだけ感じることができたと思う。

 

佐久間くん、本当に無理しないでね。いつも素敵なパフォーマンスをありがとう。

 

 

 

7月30日 白蛇:縁起 公開

大変な出来事が起きた。 白蛇縁起の三森すずこさんとのダブル主演だ。彼がこれからもっとビックスターになり、佐久間大介といえば声優の人でしょ?と言われるであろう、その物語の始まりを見届けることができた。

公開日に映画と舞台挨拶を見てきた。もちろん映画館の必需品のジュースとポップコーンとハンカチと共に。鞄の中には佐久間くんのアクスタも忍び込ませていた。ちなみにその日のコーディネートは白いワンピース。ネイルも白色。1週間くらいデザインに悩んで、めちゃくちゃこだわった。 メイクもいつもは数分で終わるのに1時間近くメイクした。そのくらい気合が入って、完璧な状態で映画に臨んだ。

だが、終わった直後すべてが台無しになるくらい泣いた。号泣した。鳴咽を漏らした。 人生で1番泣いた自信があるくらい。 佐久間くんの夢が叶った作品だからだけではなく、本当に作品が素晴らしかった。

中国のアニメ映画をあまり見たことがなく、知識が全くない状態で見に行ったが、今まで見なかったことに後悔している。アクションシーンは迫力が凄すぎて瞬きをするのを忘れていたし、仙術を使っていたため、迫力の中に美しさがあり、凄く惹きつけられた。効果音もリアルで映画館だとより楽しめる作品だった。

そして佐久間くんもここまで実力のある声優だとは思わなかった。途中から佐久間くんということを忘れて作品に熱中していた。

 

ほぼ毎日3、4時間クローゼットで練習したからってあの完成度持っていくことができるのか?でも計り知れない努力があってのこの完成度なんだろうな。彼にはいつも予想の遥か先のその向こうの、銀河あたりを超えてくる。 ホントに流石としか言えない。

 

杉田さんが舞台挨拶で「ゲスト声優ではなく共演者。これは胸を張って言える。これからも色んなところで会いたい」と佐久間くんのことを共演者として認めてくれた。あの杉田さんだぜ?メインキャラしか声を当てない方が、こんなにベタ褒めするんだぜ?お世辞をあまり言わないと言ってる人が、ここまで褒めるって相当ではないか?

ゲスト声優ではなく共演者。実力が認められたってことだよね。

私は上手い!って言葉よりこの杉田さんが言った言葉ほど嬉しいものはなかった(自担が褒められると自分のことのように嬉しいので)

 

 

どうしても偏見の目が向けられがちな職業の中で、そして初のダブル主演、豪華声優に囲まれて、きっとかなりのプレッシャーがあったと思う。そんな中でファンだけでなく、多くの人が佐久間くんを絶賛して、5ヶ月もロングランしたこの事実が答えだろう。

本当に素晴らしい作品。佐久間くんが宝物と言っていたけど、私にとっても宝物だ。

声優の佐久間大介であり、アイドルの佐久間大介。俺らの自担最強だろ!!!!!

 

ギラギラの一張羅”でステージに上がった佐久間くん、最高にアイドルだったな。

 

 

12月18日 スノマニ

福岡公演 12/18 昼について書くので、嫌な方はスクロールお願いします(ファンサのこともチラッと書いてるので)

 

 

 

 

席は今まで入った中でメンステに1番近かった。上手側。まだ登場していないのに、 涙が溢れそうだった。そして Snow Worldが流れ始め、段々と音が大きくなった。来る、、、 と全身の血管がぶち切れるくらいの高揚感は今でも覚えている。

メンステのモニターが上下左右に開き始めた。その隙間から見える彼らの姿。 逆光の照明だったため、シルエットでしか彼らを確認することができなかったが、 もう見えるのだ。暗かったが顔が判断できる近さだった。佐久間くんが本当に近かった。そこにいたのだ。 

始まりの曲と言ってもいいだろうD.D.のイントロが流れた瞬間、もうこの曲を最初に持ってきたの最高かよと誰かに握手をしたいくらいだった。

 

こんな間近で見ていいものなのかとドキドキしながら美しい佐久間くんをガン見。 だが、バク宙した後すぐにしゃがんだため、少しヒヤリとした。 もしかして…と思ったら靴ひもを結んでいた。 それも笑顔で。一緒に入った子の肩をめちゃくちゃ叩いた。 靴紐結んでる! と興奮した。 あとコココガチャ佐久間大介、私、優勝。 可愛すぎた。笑っていた。好きだ。

 

 

 

ここから曲ごとでお話しします。全て書きたいが、察してください(血と汗と涙)

 

 

EVOLUTION

多分また靴紐がほどけていたので割と時間をかけて靴紐を結んでいた。 しゃがんでる佐久間くん可愛い、笑いながら結んでるの可愛かった。

佐久間くんのパートの 「新たなる幕開けさ」の「さ」の力強さに圧倒され、私の心臓が止まる音がした (は?) 私の好きな歌舞伎のフリのところで彼笑ってた。 ニヤリとしたあの笑い。いや好き!!!

2曲目にこれ持ってきたの天才だよな。私のボルテージが最大限に上がった。

 

 

CFB

佐久間くんの煽りは「ヘイ福岡! 俺たちに会いたかったよな!? 今日ここにいる全員世界 1番幸せにしてやるから覚悟しとけ」 と。 ちなみに言わせていただくと、もうこっちは幸せだよ (イケボ) まじでこの時恋に落ちた。

 

(この公演全く見えなかったので、ほかの公演に行った時の記憶の話をします)

 

かの有名な「見せてdesire」を生で見ました。白かった。 彫刻だった。その時のあの雄の顔、忘れもしない、かなり挑戦的な目をしていた。ここにいる全員を落とす気でいるよあの方。そして私は誰かに膝カックンされたみたいによろけました。本当にかっこよかった。

 

 

Super Sexy

(上手だったので、違う公演の時の記憶)

これのマルチアングルが出ることを願っていますよ。箱の中に捕らわれている佐久間くん。お顔が本当にセクシーで、色気むんむんでした。伏し目がちで、少し顎を上げながら踊っていた。いつもの片方の口角を上げた笑い方で。前髪が長いため、目が隠れていたのが余計に美しさを引き出していた。

そして彼、ガラスにハートを描いていたんです。 人差し指ではなく、4本の指を使って。照明も相まってこの人消えない?ってくらい美しさの中に儚さがあった。 歌声も少し機械ぽくて、綺麗な高音だった。

2回目の「Let me touch you so into you」の「so into you」の腰振りダンスが本当にヤバいっす。この曲で私的に1番注目してほしい。 ごめんけど使わせてほしい。 本当にごめん。どエロでした。

 

 

Sugar

あの本当に、もう、語彙力なくなりました私。この曲も色気ヤバかった。Super Sexyは色気と儚さでしたが、Sugarは挑戦的、全人類俺に恋するのが当たり前と言わんばかりの表情とダンス。

「Feeling so GOOD」のとこ1番落としにかかってる。顎上げてた。大体顎上げる時片方の口角クイっと上がってるので好きに決まっとろうが(急な方言)

次の「We are so BAD」これも笑ってた。ニヤってしてた。私このフリが1番好きなんだよね。「Break down〜」ところは佐久間くんが1番ノリノリで踊ってた気がする。キレが凄いんだよね。上半身上がった瞬間顎も上がってるんです。はいあの顔です。はい好き。

 

曲終わりに捌ける時、ジャケットを脱いでジャニ持ちして、左手でシャツ引っ張ってブチブチブチとボタン開けて肩をはだけさせておりました。 私、無事、召された。 とてつもないどエロをありがとう。

 

ったく、、佐久間くん顎上げすぎ(それな!)(健くんに顎上げすぎって言われるよ^_^)(前言われてました)(けんさく最高!)

 

 

Acrobatic

開いて閉じてかいてイケメン!のとこりで佐久間くんが「誰の許可得て俺と同じ空気吸ってんだよ」って右側の髪かきあげながら雄の顔で強めに言ってたので、まあ綺麗に私崩れ落ちたよね。是非円盤化した時入っててほしい。

 

 

ADDICTED TO LOVE

これに関しては佐久間くん大優勝。前半はリフターの上に乗って歌ってた。スタンドに向かって2本指でちょいちょいって来い来いみたいな感じでやってたんだけど(語彙力)(伝われ)完全に落としに行ってるわと双眼鏡で覗いてた。ずっとキリッとした目に力入れてる表情してた。

センステに移動してダンスするんだけど、マイケルぽいダンスで、大人っぽい感じ。大きい迫力があるダンスではなくて、お洒落なダンス。佐久間くんのターンレベチ。

サビの「Love」の部分ビブラートきいてたし、力強かった。本当に鳥肌しか立たなかった。

アウトロでリズム刻みながら3人で踊ってたんだけど、特に好きなところが

SnowManの「しりとりダンス」第2弾』でラウールが1:55〜やってた振り付けをやってたんだけど、それが本当にかっこよくて、佐久間くんがセンターなのがなお良かった(すみません、ダンスについての知識が全くなくて説明が雑です)

 

この回の1:55〜の足開いてジャンプ?してるフリをリズム刻みながら踊ってた(お願い伝わって)

Snow Man「しりとりダンス」第2弾!俺たちのダンス力!! - YouTube

 

 

Black Gold

ATLが終わった後、佐久間くんがしゃがんですぐにBlack Goldが流れて立ち上がって歌うんだけど、この流れ考えた人天才すぎた。安定のかっこよさではなく、想像以上のかっこよさ。

佐久間くんのパート終わって、暗転した中で縦花歩いてバクステ側に捌けるんだけど、踊り歩いてて、あぁ、佐久間大介だと思った。ただ捌けるだけではなく、ステージに立ってる以上どこでもパフォーマンスをするんだなと思って流石だなと。

 

 

Cry Out

これを生で見れたことに感謝。Snow Manの曲の中で特に治安悪い曲だ。っとにさ…治安悪い佐久間くん大好きに決まってるだろ。Snow Manって割とアイドルっぽい歌が多いと思う。だから余計にこういうバチバチに踊って私たちを確実に殺りにくる曲が堪らなく好きだ。

後半の方の歌なのに、疲れを一切感じさせないダンス。佐久間くんのパートの「怠惰なDaily〜」でさっきまで激しかったのに急に色気が半端ない顔で歌った直後の「開会 Hands up」で叫ぶ感じで歌うから会場の盛り上がりは一気に上がったと思う。

そしてサビの腹ちら。そして腹見せ。おぉ、そんなに見せるんじゃありませんよと思いながら彫刻のように美しいお体、しっかりと見させていただきました。顎上げ佐久間くんこそ真の美だ。

 

 

どの曲か忘れたけど、 佐久間くん岩本さんのお尻触ってました。 岩本さんのお尻の形の余韻に浸っていました(ハロハロかな?) イエスいわさく

 

 

 

もう全部良かった本当に。TIKI TIKIでは上目遣い凄いし、縁の出だしは本当に綺麗で、佐久間くんの綺麗な歌声が会場中に響き渡っていた。映画を思い出しているのか分からないが、言葉で表現しづらいな、本当に切ない表情、思い出してるような顔で歌ってるから、私も白蛇のことを思い出して涙した。

まだ書きたいけど間に合わないのでここでやめます。イケイケゴーゴーの佐久間くんだけ置いていくな。

 

 

 

取り敢えず、1番の感想は生のSnow Man最高にかっこよかった。何より彼らが楽しく歌って踊ってる姿を肌で感じることができたのが凄く嬉しかった。やっぱりテレビと生で見るのとで迫力が全然違う。ライブのパフォーマンスってライブバージョンなので、歌番組で披露するダンスより少しラフ?な感じのダンスだから、それも凄く新鮮でよかった。ラフと言っても全然ラフじゃなかったけど、バチバチ踊ってて体力お化けだったな。

 

双眼鏡で佐久間くんの表情や仕草を見れてこの上ない幸せだった(防振の双眼鏡なのでBlu-rayだったけど腕と肩は死亡)そしてありがたいことにファンサもいただくことができて、一瞬でも佐久間くんの視界に入ったことが嬉しくて…今まで本当にファンサ?何それ?というくらい貰えなかった女が(というより今までの佐久間くんのファンサが塩すぎた)自担と目が合う瞬間がこの世界線で存在した。

 

あとメンステで横並びしてるSnow Manって本当にかっこいいね。9人並ぶとイエス!彼らキング!イエス!と叫びたかったくらいダンスに圧倒された。

 

 

今回のツアーはやっと彼らの願いが叶ったライブだったから、入ることができて本当によかった。これからも彼らの夢が叶う瞬間に立ち合えたらなと思う。そして色んな景色見せてほしい。

色々考えさせられるツアーだったし、私も肯定できないところは正直あった。ただ、これからも全肯定をするつもりもないし、する必要もないと思ってるけど、来年はもっと素敵なツアーになることを願ってる(これだけは言わせてほしい。アクロバット来年待ってます)

オーラスのサプライズの時「久しぶりに声聞けて嬉しかった」と言って泣いた佐久間くん。ファンの声を聞いて泣いてくれた佐久間くんが心の底から大好きだなと思った。

こんな綺麗な人を推せることができて幸せだし、ブログでありがとうって言ってたけど、こっちがありがとうだよ。

本当に本当にありがとう。世界で1番大好き。

 

 

 

 

 

 

その他

2021年は佐久間くんは色々なお仕事を掴み取った年だね。

Pet Pop SQUAREの単独表紙を飾り、発売後すぐに重版。単独表紙をすると本人のブログで知ることができたことが1番嬉しかった。ブログ読みながら号泣したな。何十冊と雑誌を買ったのは初めてだった。

からのFINEBOYSやEye-ai、2022年2月号のPurizmの表紙を飾ると、止まらねえな佐久間大介!!!

このままどんどん突き進んでいってくれ!永遠に追いかけるからさ☆

 

ラヴィットの毎週火曜日にだてさくが交代で出演して、朝から可愛い佐久間くんを見せてくれて感謝。食リポする佐久間くん、提供目してる佐久間くん、ウマ娘をガチで語り出す佐久間くん、裸になる佐久間くん、だてさくとの絡みが可愛いだてさく、マッサージされる佐久間くん、痛がる佐久間くん、水に浮かぶ佐久間くん、楽しそうな佐久間くん、色んな佐久間くんを見せてくれてありがとうラヴィット。

 

だがちゃんと寝てニキ。

 

 

紅白

去年出場を辞退し、今年2度目の初出場。

デビュー曲の「D.D.」を披露した。

正直、こんなにかっこいいD.D.は初めてかもしれない。そのくらいかっこよかった。めちゃくちゃかっこよかった。去年の想いと今年の色んな想いが重なって涙が止まらなかった。

2年目だとやっぱり多少慣れが出てくるからデビュー当時のD.D.とは違うなと思ってて。慣れるって悪い意味ではなくて、踊り慣れるのって余裕が出て、表現の仕方も増えて少し大人になったD.D.なのかなと。

だからデビュー当時のD.D.ほどギラギラしたものを感じるのは今後はないのかなって個人的に思ってた(やっと掴んだデビューってのもあるし)でもこの紅白で披露したD.D.は史上最高に迫力のある素晴らしいパフォーマンスだったと思う。デビュー当時とはまた違った迫力なんだけど、原点に帰った気がした。

この2年間積み重ねてきたものと、始まりと言ってもいい歌、そして去年の想いとか色々全部が詰まったのが今日披露したD.D.だったと思う。

そしてコココガチャが全員だったの本当によかった。嬉しかった。9人ってやっぱり最高だな。

 

初出場、本当におめでとう。めちゃくちゃかっこいいパフォーマンスをありがとう。

 

 

 

 

まとめ

今年も佐久間くんは色んな佐久間くんを見せてくれて、より私を狂わせた。

私よく歴代の推しの中で最強に好き、佐久間くん以上好きになる人いない、佐久間くんが最後の推しって言ってるんだけど、その理由が毎日佐久間くんが更新されてくからなんだよね。昨日の佐久間くんも好きだけど、今日の佐久間くんが1番好きみたいな(少女漫画?)

佐久間くんって最終形態がない永遠に進化し続ける最強の人だと思ってるので(フリーザーなんか屁でもない)昨日よりずっと、今日よりもっと、明日のきみを好きになる。っていう少女漫画のタイトルみたいな人だと思う(本当にあるよこの漫画)

毎日佐久間くんは好きだけど、日々佐久間くんへの愛は止まらない。どうにも止まらない(リンダ?)

 

2021年、いい年だったな(急に締め始める)

改めて佐久間くんに出会えて今年も佐久間くんをたくさん応援することができて本当に幸せだった。

 

いつ何が起こるか分からないこの世の中で、佐久間くんの「生きてればいつか会える」という言葉を信じて生きてきた。毎日私に希望を持たせてくれてありがとう。笑顔を届けてくれて本当にありがとう。

今年はいい意味でも悪い意味でも色々あった。しょうがないことなんだけど、なんでって思うことも沢山あった。それを綺麗な思い出として片付けはしないし、自分の考えも否定はしない。だけどぐちぐちと言わないし、根に持つこともしない。今年のことは今年で終わりにする(多分)

いつ何が起こるか分からないからね、後悔しないように推し事をする。

 

2021年私に関わった全ての皆様に感謝します。

ありがとう

来年もまた推し事楽しもう!

 

 

 

 

 

佐久間くん!

 

愛してます。

 

 

んじゃ

おっち〜(^^)

 

【白蛇:縁起】の考察みたいな感想ブログ

白蛇に終わりが来るなんて信じたくない佐久間担です、どうも。

 

白蛇:縁起公開され、もうすぐ5週目に入ろうとしている中、今更感半端ないが、考察のような感想のようなよく分からないブログを書くよ^_^

 

このまま放って置くといつまでも喋るオタクなので、早速感想に入りますね!

 

※ネタバレしかしてないので、まだ見てない方はここでさようなら!また来てくれよな!

感想というより、疑問に思ってた点を自己満解釈した考察ブログになった。

 

 

よしでは

レッツ佐久間〜!!!(ヒューヒュー)

 

まずは佐久間大介様。あなたは本当に初ダブル主演?本当に初?と疑いたくなるぐらいの演技に驚きを隠せない。

豪華声優に囲まれてるだけでもプレッシャーが凄いと思うのに、こんな素晴らしい演技を見せてくれるなんて…佐久間ニキ最強すぎるぜ…

最強なニキについてもっと語りたいが、これはまた別の機会で語りましょう。

 

ではでは、早速内容について

レッツ白蛇〜!!!

 

目次

 

崖を登るシーン

 

最初の方の白が仙術を使って崖を登り終わって村の方を見渡すシーン

 

ここのシーンね(素敵なしおりありがとう公式様)

この時の白は記憶をなくし、自分が誰なのかも何も覚えていない。

 

これと最後の方に似てるシーンがあるんだよね。

 

ここ。終わりの方のシーン。白が宣の記憶を取り戻したあたり。

 

私は同じ場所だと思ってます。

でもこの2つ、似てるようで大きい違いがあるのだが…何かお分かりか?(急なクエスチョン)

この2つの違いは白の記憶と気持ちの面

 

 

最初の白は、何も覚えていないし、自分のことも分からなくて不安な気持ちに対し、

最後の見渡すシーンは、全てを思い出し、宣が覚えていなくても必ず見つけ出すという前向きな気持ち

 

同じようで、全く違うシーン。

どの描写でも白はいつも不安そうにしていたり、迷いがあったのに、最後のこのシーンは、迷いはなく必ず宣を見つけるという強い意志を持っている。

似てるようで全く違うよね。

 

ここまで白を変えた宣が凄い…いや、2人の愛、強し…

 

 

滝の前

崖を登った後、滝の前で宣と白が話してるシーン

 

ここで白が宣に質問した

「やりたくなくてもやらなければいけないことってある?」に対して

 

「やりたくないけど、この世に生まれたからには自由に生きたい」と答えた。

 

運命で定められていたとしても、自由に生きる宣。

この固定概念に縛られずに自由に生きる考え方があったからこそ、蛇の白と恋をして、1000年も続く恋に落ちたんだなと。

 

そもそもこの滝で宣に助けてもらわなければ、この2人は出会っていないし、この2人じゃなければ1000年以上続く恋に落ちていなかったと考えると、全ての歯車が合わないとこの恋は始まらなかったんだな。

 

全ての縁に感謝。

 

 

傘のシーン

ここです。ここで白の第一の警戒心が解かれたシーン(2回目見た時ここで号泣)

 

紅葉なので秋かと思いきや、タンポポの綿毛が飛んでいるので春の終わり頃?どっちだ?と不思議な気持ちにさせられるシーン。ファンタジーさがあって凄く好きなシーン。

 

白って警戒心が強いので、宣に攻撃をしようとしていたけど、宣の顔を見て攻撃するのをやめたんだよね。きっとあの笑顔で宣はいい人だと判断したんだろうな、一瞬で警戒心を解くのある意味彼の才能だと思う。

 

(いやあ、宣って男は罪深いよ…絶対モテるよ。佐久間くんじゃん、佐久間くんの笑顔罪深いからな…)

 

ここで2人の距離がグッと縮まったし、

素敵な思い出の1つ…ですね。

 

 

 

ここで白蛇:縁起の主題歌、縁の歌詞の

「花散る季節、あなたを夢に見る」

 

この歌詞、映画を見る前は桜についてだと思っていたけど、タンポポのことかなと。

タンポポの花が枯れて、綿毛となって飛んでいくことかなと解釈(春の終わり頃綿毛になる)

 

花散る季節あなたを夢に見る→

タンポポが綿毛になる季節に、素敵な思い出を思い出しながら、あなたに出会えるのを夢に見る

ってことかな〜と歌詞考察した。

 

船の上

いやもうここ!!!ここ!!!

伏線張りすぎここ。どんだけ潜んでいるのやら…

 

宣のセリフの

「忘れた方がいいこともあるさ。素敵なことだけ覚えてればいい」

 

ここで伏線張っていたなんて…今思い出してブログ書きながら苦しんでいる。またこれは後ほど書きます…

 

はい続きまして

宣が歌うシーン

からのこの歌を白に教えるところ。

 

宣が一緒に歌おうよと誘ったが、断る白

そしたら宣が「まあ時間はたっぷりあるさ」と。

…いやないですよ。ないんですないんです時間。ここも伏線を張っていたなんてね…苦しい…

 

なので2人がこの時代で一緒に歌うことは二度とないんだな。

いや、最後の宣がブラックホールに吸い込まれそうになるところ。あれは歌ってるに入るのか。白の記憶の中で歌ってる宣と一緒に歌ってるのかあれは…皮肉だな。

来世では一緒に歌ってるといいな…

 

 

心を締め付けられながら歌詞置いておきますね。

 

 

見渡そうよ 川流れ果てもなく

見上げようよ 日が暮れてまた昇る

問うなかれ 浮世の情け

問うなかれ ただ夢であり

 

 

チャンパン

 

白がチャンパンに襲われそうになった時に、絶対勝てるわけがないのに宣は蛇を捕まえる道具で立ち向かい、白を守ろうとする。

 

あんなにも蛇が嫌いだったのにね。きっと白のために無意識で助けたんだろうな。そりゃ白も惚れちゃうよ!カッコ良すぎるんだよリアコだ。

 

白は蛇の姿になりチャンパンの首を切り、人間の姿になり凍えだすシーン。

なぜここで白が氷みたいに凍えだしたのかと言いますと

 

 

この方は白蛇の制作スタッフさんだそうです。

なので情報は確かだと思う。

 

白が凍えるシーン

蛇が嫌いで蛇狩りもできなかった宣が、白が蛇だと知っても見捨てずに白を温める。

はらまきは逃げようよと言っているのに、白をずっと抱きしめるこのシーンは宣の優しさが身に沁みます。

 

朝日が登り石像が一瞬映るシーンについて

その石像の頬に白い跡?があるんだけど、それは涙なのかなと思った。この塔の地下は昔妖怪を殺すために作られた場所なんだけど、宣が白を温めてる姿に涙したのかなと。本当は人間と妖怪が共存する世界を望んでたのかな。

 

 

目が覚めた白。自分が妖怪だった事実を突きつけられ、宣が蛇嫌いなことも知っている白に対して

宣は「妖怪だからなんだ、別に大したことないだろ」

宣にとったら白のことを心の底から想っているから、妖怪でも大したことないんですよね。この宣のセリフ、優しさは溢れてるんですけど男らしい言い方で、もう満点の花丸満点の回答だよ。

 

その答えに対して白は「あなたお人好しね」

 

優しいのねではなく、お人好しと使ったのは、彼女はツンデレだからである(多分)

素直になれない白は優しいとは言えず、お人好しねと言ったのだ。これは最大限のデレである(と思ってる)

そしてここで照れる宣。

(は〜〜なにイチャついてるんや、可愛いかよ〜もっとイチャついてくれよ…これは全人類思ってるから…頼む)

 

多分会話はこれだけしかしてないと思うんだけど

でもお互いに話さなくても心通わせて、景色を見渡すシーン。この2人の空間が永遠に続けばいいとどれほど願ったか…本当に素敵なシーン。

 

手繋ぎ

いいか?ただの手を繋ぐシーンではない。

これは宣からではなく、白から手を繋いだのだ

あのツンデレで警戒心が強い彼女が自分から手を繋いだのである。

 

傘デートの時は風に煽られた拍子で手が重なり、お互いに手をずらしたけど、

このシーンは宣が振り向いた瞬間、顔が近くて驚いた2人だけど白から手を繋いだのだ。

 

前はお互いがあっ…(照)→手をずらすだったのに

今回はあっ…(照)→白から手を繋ぐ→宣が手を繋ぎ直す

 

(にやけすぎてマスクの下は地獄絵図だった)

 

白を温め、屋根の上での過程がなければこの手繋ぎは見れなかったというわけよ。あれがあったからこその手繋ぎ。そして宣も繋ぎ直すのは男らしすぎる。本当にリアコすぎる。

 

最高のひと時をありがとう。謝謝。

 

 

地下

なぜわざわざラブシーンがあったのかについて。

白は刻印を見て全てを思い出し、妖怪は滅ぼされる運命のことや、青が言っていた師匠の教え(人間はクソだぞって感じの)も思い出したけど、宣が好きなのは変わらなかった。

でも自分が蛇だということ、妖怪は滅ぼされる運命のこと、自分がやらなければいけないこと全てを忘れ、最後の思い出として愛し合いたかったのかな。

 

あと、人間の彼は本当に妖怪の白を愛してくれているのかという確認でもあったと思う(宣も私と同じ気持ちなのかっていう確認)

 

宣と白の決別

いや愛し合ったじゃん!って思ったけど、それはさっき書いたように最後の思い出として愛し合ったけど、一緒にいたら宣が危険な目に遭ってしまうと思った白は、青についていくと決意したんだと思う。

 

「あなたは人間、私は妖怪」と言ってわざわざ蛇の姿に変わり、あなたとは住む世界が違うと言っているように思えた。

「あなたは言ったわ、忘れた方がいいこともある」

もう白の中では素敵な思い出ではなく、忘れたい思い出になってしまったんだね。皮肉なものだ。

 

宣はこれに納得していない様子。そりゃそうだよ、だって宣からしたら一緒に乗り越えようとしてたんだからね。

 

「必ず方法を見つけてまた戻ってくる。だから待ってて」と言い残して宝青坊へと向かう。

 

ここの宣のバックハグ。青も2人の間には入れない空間だったんだろうな、邪魔できないくらい宣の強い意志が伝わったのかな。でも青のあっ…って顔が切なかったな。

 

 

お互いずっと一緒にいたいけど…というとても苦しいシーン。白の選択が間違ってるとは思わないし、宣の自由に生きるという考え方も間違ってはいない。だから余計に苦しい。この時どんな選択をしていたら正解なのかも未だに分からない。

 

妖怪になるシーン

地下室の出口を探す時も瞬時に答えを導き出したりして、宣って凄く頭いいんだよね。

だから自分が妖怪になったらどうなるかなんて、頭のいい宣なら容易に想像できるはずなのに、躊躇うことなくその道を選んだ宣。愛されてるな白、宣の愛でっけぇ…そしてかっこいい。

 

妖怪の宣と大蛇になった白

綿毛のシーンだね。ここもうどんだけ泣いたの私?本当に苦しいけど素敵なシーンで1番好きなシーン。

 

傘のデートの時にくしゃみをしたことを覚えてた宣は、綿毛を飛ばしまくって白を止め、白に語りかけるところ。

宣はどれだけ修行しても弱い妖怪のまま。なのに全力で白を守るよと言った宣。男らしすぎる。

そして白も大蛇になり、こんな姿きっと見られたくないに決まってるのに宣は

「体の大きさが何だって言うんだ、山や川、湖、海だってある。大したことないさ」と。本当に宣にとっては大したことないんだよ。この言葉でどれだけ白の気持ちが救われただろうか。

「この世界のどこかに俺たちが一緒に暮らせる場所がきっとある。世界の果てまで一緒に行こう」

白を人間の姿に戻すという考えはなく、白が大蛇の姿のままどこかで一緒に暮らすという、本当に白のことを心の底から好きなんだと分かるね。

 

白が宣に近づき、宣が白の顔に触れるところでもう号泣。言葉が交わせなくても、心が通い合ってれば言葉なんていらないよね。本当に、本当に美しいシーン。

 

 

まあ、ここで国師が邪魔をしたこと、一生根に持つ。君が唯一好きになれないキャラだ。どうしても好きになれない。すまないが、無理だ。

 

白VS師匠

師匠(蛇母)が、蛇たちの力を吸い取って大蛇になり、白と戦うシーン。

白がトドメを刺されそうになり、自分で身を守ろうとするけど宣が国師の陣(傘みたいなやつ)を立て直し、宣が白を助けた。

チャンパン戦の時は宣は助けられる側だったけど(立ち向かっていたけど)このシーンは宣が白を助ける側になったと。

 

だから宣はその後に「もう俺を突き放せないな」と言えたわけですよ。か〜本当にかっこいい男だよ。

その後に安心して目を閉じる白も、宣に頼りきってますね。2人はやっと一緒になれたと思ったんだけどね…

 

 

宣が凍るシーン

ここの話しますか?分かりました。しましょう…

 

師匠を倒してこの場所を離れようとしたのに、国師が最後の力を振り絞り、陣を立て結界を張ってしまった。

そして氷が宣の背中に刺さり、宣は出口まで行くことが出来ず、岩の上に…

 

白「素敵なことだけ覚えていようって言ったよね」と。

宣「あぁ、言った。覚えてる?タンポポのこと、船でのこと、あの夜のこと」

白「全部覚えてる…」

宣「覚えてる、良かった」

 

という会話をしていたわけですが、順に行こう。

宣がなぜ、素敵な思い出を白に確認したのか。それは決別した時に「忘れた方がいいこともある」と白は言った。白と同じ気持ちということを確認して安心したかったからなのかもね。

これが最後に交わした会話なんて…もっと愛してるとかあったじゃん!って馬鹿な私は思ったけど、きっと素敵なことをお互いに覚えてるだけで宣は幸せだったからこの会話で終わったのかもしれない。

 

そして村の人たちが陣を壊そうとしているが、宣の魂がブラックホールに吸い込まれるシーン。

 

ここで素敵なこと(思い出)が走馬灯のように現れて、そしてここで流れる船での歌った歌。

そしてなぜ船の上で歌わないのか疑問に思っていたら、まさかここで歌うためだったとは(でも結局一緒に歌うことはないっていうね…)

 

ではなぜあの簪が宣の記憶と魂を守ることができたのか。それは白の500年修行を積んだ力だそうです

 

確かにもう力が残っていないのに、鱗が現れたり、簪は力を吸う宝具なのに、記憶と魂を守ることができたのは白が宣を守りたいという一心で出来たんだね。これが恋の力

 

 

いやここ伏線回収しすぎだろ

 

今年一泣いたねこのシーンで。

白と一緒に暮らせるところ探すって約束したのにね。ダメだよ行かないで、白と幸せになって、お願い。行かないでと心の中で叫び、ハンカチがびしょ濡れになるほど泣きました。今でも苦しい。

 

だけど宣の魂を守ることができ、宣は生まれ変わることができるのは本当によかった…

 

500年後

記憶が戻り、宣を探し出すという強い意志を持った白。1000年の修行が無駄になったとしても宣とまた出会って恋をしたい。この2人の愛は私には計り知れないとてつもなく大きいね。

そして橋の上で、簪を落として宣が拾い、白と再開する。

ここね、白はわざと簪を落としたのかな?白のツンデレ要素か?自分からは声をかけれなかったり、素直になれないから落としたのか。確認したかったとか??それとも青が宣に気づいて、青が簪を落としたのか。

それか本当に簪がたまたま落ちて、それをたまたま宣が拾う。2人は何もしてなくてもそういう運命で繋がっているのかな。

まあ色々想像したけど、取り敢えず2人が出会えて良かった。これに尽きる。

 

そしてこの白蛇伝に続くというわけね。

白蛇伝(上)

https://twitter.com/whitesnakemovie/status/1388327317592690689?s=21

白蛇伝(下)

https://twitter.com/whitesnakemovie/status/1391304431220580355?s=21

 

宣は何度も忘却の河を渡ったはずなのに、なぜ簪にと白に見覚えがあったのか。それは白のことは忘れたくない記憶だから記憶の片隅にあったのかもしれないね。

これも恋の力なのかもしれない。

 

傘をさしながら(傘デートを思い出させられ)

橋の上で再開し(船のシーンの川と多分同じ川で)

この映画のキーアイテムの簪で2人を繋ぎ合わせたこの終わり方は私的にスタンディングオベーションを送りたいぐらい、いい終わり方だと思った。

 

本当に幸せになってくれな…

はらまき

はらまきなくして、この物語は成り立ちませんから少し語りますね。

 

はらまきって1番最初に喋った言葉が、

「オイラはご飯をくれるなら誰でもいいんだ」

って言ってたのにずっと宣と共に戦ってくれたし、見捨てずにいてくれたの本当に最高の相棒だなって。陣を倒すために1人で土を掘ってる時は、それはもう涙なしでは見れませんでしたが。

宣のことが大好きなのが凄く伝わった。でも宣が死んで魂が飛んでいく時、はらまきが、宣ーーー!!って言いながら探してたよね。あれから宣が死んだ事実を知ったはらまきを思い浮かべると胸が痛くて仕方ない。

でも来世で傘を届けたあのおじさんは、はらまきの生まれ変わりらしいので少し安心しました。

 

終わり(感想)

村の人たちが宣のことすごく慕っていたのに、妖怪になったと知った瞬間手のひら返しで、宣を見捨てようとしたの心苦しかったな。だからこそ、宣と白の人間と妖怪の恋がどれだけ凄いことなのかも伝わった。

 

あと、この2人「好き」と「愛してる」ってお互いに言ってないのよ。それなのにこんなにも愛し合ってるのが表現できてるの、凄く美しいと思った。

 

衝撃事実を言うと、宣と白が出会った日数ってどのくらいか知ってる?多分4日、5日しか経ってないんだよ。これだけしか一緒に過ごしてないのに、こんなにも愛し合っているなんて本当に凄いことなのよ。500年も待った白が凄いし、今世では絶対幸せなって欲しいと願うばかりだ。

 

ただ、宣は前世の記憶戻らないのかと思うとうーんという気持ちに。でも白が覚えているからいいんだろうけど、また宣が死んでしまい、白は何百年も待たないといけないのかな。

また巡り会えるからいいのかもしれないけど、メリーバッドエンドのような気もするし、最後だけ見ればハッピーエンドのような気もするし。これは捉え方によりますね。

 

まあ兎にも角にも2人が幸せならそれでいい。今世こそ、一緒に歌を歌ったり、色んなところに行ったり、たっぷりある時間を楽しんでくれ。

 

最後の宝青坊の主が歌った後に、川に向かって喋ってるシーン。あの川にいたのね、多分チャンパンだと思う。白蛇2に繋がってるわけよね。気になる

是非とも日本で公開して、吹き替え版上映されますように!!!

ここに白蛇オタクがいることをお忘れなく。

 

そしてそして、最後に流れた縁。素晴らしかったね。今まで考察してきたけど、これはこのシーンのことだったのかと理解できたし、なぜ2番にサビがないのか納得できた。ここで1番泣いたよ。

あーでもエンドロールで佐久間大介って名前があった瞬間更に号泣。私の目の中にあるダム決壊。

嗚咽漏らしながら泣いてた、まじで。

 

いや〜とてつもなく素晴らしい作品に出会えて余は満足じゃ。

 

ここまで見てくださった方本当にありがとうございます。また時間とお金に余裕があれば、白蛇見に行ってみてください。

 

本当にありがとう佐久間くん

ありがとうSnowMan

ありがとう白蛇

 

永遠に我爱你

 

 

ということで長くなりましたがまたの機会に!

 

んじゃ!
 
おっち〜(^^)

 

縁-YUÁN- 【白蛇:縁起】 考察

今週縁フルが解禁されるのが怖くてたまらない佐久間担ですよろしく。

 
こちらのブログはそこら辺の限界オタクが書いてるので温かい目で見てください。
 
 
では本日の内容は何かというのは皆様大体はお察ししてるのでないですか?
先週の6/23にYouTubeSnowManの公式チャンネルで上った動画、ご存知でしょうか。
 
そうです!7/14に発売されるSnowMan 4thシングル
HELLO HELLOに収録されている
縁-YUÁN-についてお話ししたいと思います。
 
え?何それ?縁??と思った方は今すぐYouTube
チェックチェック〜!!!
 
 
では早速レッツ考察〜!
 
ということで別に考察ってほどの考察でもなく、
Twitterで考察見てる方が凄く納得いくのを皆さん書いていらっしゃるし、もうもしかしたら考察期間は終わっているのかもしれない(時代遅れ)
 
だけど私は書きます。書かせてください。
 
とは言ったものの、そこまでの考察でもなくて、
ただの縁について書くだけです。
(我解読不可なり)
取り敢えず縁について語りましょうという会です。
 
前置き長いと思った皆様ナイスですねぇ
 
はい、すみません。
ではもう一度あの言葉を言いましょう。
みなさんご唱和ください
 
レッツ佐久間〜☆
 
※こちらはそこら辺のオタクが書いたものです。
あくまでも私の考察です。
中国について自分なりに調べましたが、サイトによって書いてることがバラバラなので、
自分なりにこれ直感だと思ったものをここに書いてます。
 
本当にただのオタクの戯言みたいなものなので、、
もし見てくださるのであれば流す程度で見てください。
 
あと映画『白蛇:縁起』に重ねて色々考えてます。こちらにキャラの名前載ってるので見てみてください!(本当に声優豪華だな)(佐久間くんすげえやい!)
 
 
 
 
ほんの少し陰陽五行説に触れながらお話しします。
簡単にこれについて説明すると、中国の昔からある哲学的な宇宙観の法則みたいなものだそうです(陰陽思想と五行思想が合わさったもの)

下にリンク貼ったので何それと気になる方は見てみてください。見るか見ないかはどっちでもいいと思います。多分全然見なくていいと思うけど、中国の歴史ってオモロ〜だから見てみて(どっち)
私的にこれ見てなんか心に刺さって、最近中国について調べてるミーハーです。
 
中国文化の色彩知識~○○色の帽子は被ってはいけない?!|Lilian中国語スクール|note

 
最初のあの佐久間くん本当に美しくて、
想像してたのは漢服着るのかな、でも和装なのかなとか色々考えてて、それで裸という。そんなの予想していなくてガチな話すると泣きました。よく泣いたって言うじゃないですか。あのニュアンスじゃなくて泣いた(噛み締めながら)です。美しすぎて私如きがこの神の賜物を見ていいのかと。
こんなにも美しい世界を見せてくれて本当に縁に関わった方達に感謝したい。ありがとう。SnowManもありがとう。愛してます。
 
おっと話が脱線し過ぎました!いっけねぇ☆  
今回は感想を言うところではございません。
考察ですよ。(考察でもないかも)(考察です)
 
 
 
赤い糸の塊
1番気になるものからいきましょう。
そうですあれです、赤いあの糸の塊です。
0:36〜あたりから出てくるあの塊何かなと言いますと、多分色んな意味が込められてると思ってます。
 
でも、私が思ったのは彼岸花に似てるなと。
色々調べてたら確信に近づいてきているような、そうでもないような、いやでもアタイは彼岸花だと思ってます。後にまたこれについて説明しますので
この赤い塊は一旦ドロン
 
 
 
最初から出てきた黒い幕
何か意味あるだろうと思って色々考えていました。
幕が閉じてる状態なので、よく人生の幕を閉じる(死)と言いますよね。なのであれはもう宣が死んでいるというのを表しているのかなと。
 
 
このサイトによると、黒=北=死期なので、黒色の幕に写ってるのは前世を表していると思う。
 
 
「宙の果て」について
前漢時代の百科事典での宙は、過ぎ去った昔のこと、これから来る未来という意味がある。
また、過去から現在、そして未来までの無限の時間がある。
果ては、物事の終わりという意味。
 
「赤い糸を手繰ろう」
手繰ろうについて
手繰ろうを中国語に訳すと回忆(huíyì)で、
意味が記憶を順に辿って過去のことを思い出す。
 
 
 
宙の果てと合わせると、
「昔も今も未来(無限の時間)も、1000年もその先もずっと愛します。赤い糸で記憶を辿ってあなたのことを思い出しながら」
と私は訳した。
 
 
MVの衣装で白の衣装
日本だと結婚式とか祝い事に来て行くイメージだけど、中国だとその逆で、秋、もの皆枯れていく季節、死のイメージ、葬儀、無駄という意味が込められている。
白色の服を着ているっていうことは、やはり宣は死んでるで間違いないのかなと。
 
 
「花散る季節」について 
花散る季節は大体5月あたりだと思うんですけど、
5月5日といえばふっかさんの誕生日でもあり、
端午の節句の日なんです。
無病息災を願うために行事をする日なんですよ。
 
その後の「あなたを夢見る」
はあなたに出会えるのを夢見ると解釈したら、
 
 
端午の節句の日に宣が生まれ変わるのを夢見ている。(宣の無病息災を祈りながら)(今世は少しでも長く一緒にいたい)
 
 
エクボ伝説

Twitterでも話題になったエクボ伝説。

知らないって方はこのサイト見てみてください!

 
前世の記憶を忘れないために、孟婆湯を飲まずに
千年もの長い年月河の中で試練に耐える。
 
だから背景が黒いのは、千年という長い年月は先が見えないというのを表現しているのかなと。
 
上を見上げると光があるのは、千年がもうすぐ経つ、すぐそこに来ている。
 
河の中は暗いところなのかな。
だから河の中にいるから上を見上げると光がある。
河からでると、来世へと転生できる的な。
 
ではなぜ赤い糸の中にいるのか。
それは赤い糸を手繰ろうは私の解釈でいくと、
 
千年という長い年月を過ごすのだから、白との思い出を忘れないために、思い出しながら試練に耐えている。だから赤い糸を触る時すごく優しく触っていたけど、あれは1本1本記憶へと辿る大事な大切な糸だから優しく触れていたのかな。
 
 
「同じ河を渡ろう」
河を渡るってことは河の中で千年の時が過ぎて、向こう側の世界(人間の世界)に行くってことなのかな?
 
あと、同じ河を渡ろうって誰かと同じ河を渡ろうと提案しているのではなくて、自分が前にも渡ったことがあるから「同じ河を渡ろう」
輪廻転生を繰り返してるのであれば、何回も同じこと(千年間河の中で試練)を繰り返してるってことではないのでしょうか。
 
※輪廻転生とは、命あるものが何度も転生し、人だけでなく動物なども含めた生類として生まれ変わること
 
「生まれ変わり
 逢いに行くから」 
ちょっと前の歌詞に戻って
 
この時急に場面が変わるじゃないですか。
そこに火花みたいなの飛んでたと思うんです。
火花って何で出るかというと火が燃えているから火花は出るものですよね?
 
生命ってよく火に喩えられてて、火が燃える=生きている。逆に火が消える=死が連想させられると思うんですけど、
今まで火花なんて出てこなかったのに、急に出てきたということは、宣が生き返る、転生することを表してるのではないかと。
 
場面が黒く暗くなるところは、
「顔が認識できない」という誰かのツイートを見て思ったのが、千年河の中で耐え続け、
それを乗り越え転生をする場面なのではないかな。
姿が認識できないのは魂だからか?
(転生する前だから人間の姿がない)
転生しますよこれから!みたいな感じかな(軽い)
 
赤い光が当たってる場面は、
赤い光は火が燃えてるからなのかな。
ちなみに赤色は人間の生命力、蘇りを意味するそう
 

別名「曼珠沙華」天界に咲く花という意味。

 

死後の世界には鬼門関というトンネルみたいものがあり、これを通過したら黄泉の路が続いていて、

その周りに彼岸花が咲いている。

 

路のはずれには忘川河があり、

河の上には奈河橋がある。

 

(エクボ伝説に出てきた孟婆湯は彼岸花から作られてるとか…)

 

だからあの赤い塊が彼岸花だとしたら、黄泉を表現しているってことかと。

 

また、花言葉は再会、転生、悲しい思い出、思うのはあなた一人、また会う日を楽しみに。

 

宣と白の再会を願っての意味も込められてそう。

 

 

彼岸花は花の咲く時期には葉がなく、葉のある時期に花がないため、あの世とこの世を隔たりを連想させることに由来するといわれている。

 

秋に芽を出し花を咲かせるが、1週間経つと花も茎も枯れてしまう。しかし、今度は球根から緑の葉っぱが伸びて、冬になっても葉っぱのまま。

春になると光合成を球根に栄養を溜め、夏になると葉っぱは枯れて休眠します。そして秋になるとまた長い茎の先に花を咲かせるそうです。

 

そう、彼岸花ってタネがないんですよ。

咲いて枯れて咲いて枯れての繰り返し。

私たちの縁は繰り返されるよって意味合いも込められてそうですよね。

 

あと彼岸花は秋に咲く花なんですけど、

白蛇の予告見たら紅葉が…

季節は秋なんだ…

彼岸花に関係あるのかなとか思いながら…

 

このことから赤い塊は彼岸花なのかなと思ってます

 

還ろう

この還ろうはあなたのいる地界に還るという意味ですかね。

還ろうを中国語に訳すと返回来というものがあって、日本語での意味は、再び元の場所に戻るという意味。

 

河の中で千年も耐え続けて、白の元へと還る。

 

宣と白の愛が本当に凄いな…

 

その他(縁に関わるもの紹介)

・真珠

だて様が真珠のネックレスしてたと思うんですけど、真珠についてお話ししますね。

 

真珠は人間の生命力の強さを印象付ける。

切れ目なく円を描くということから、縁を結ぶと言われているそうです。

故人や遺族への敬意や、愛する人との恋の成就、健康という意味も込められています。

 

宣と白の恋が切れ目なく続くってことかな。

私の解釈で行くと、「花散る季節」の話で、

端午の節句の無病息災と健康にも意味ありそうですね。

 

・今世前世

2:21〜あたりに今世前世がズラーっと並んでる場面で、同じ字を繰り返しているのは、

この恋はずっと繰り返すよ的な感じで捉えました。

 

・渡辺くんのネックレス

最後の方にネックレス引っ張ってましたよね。

ずっと引っ張ってるの何でかなと思って、考えてましたが、引っ張ってもちぎれない→縁が切れないよって意味してるのか!?(こじつけって言わないで)

 

 

 

終わり

深い。このMV深いぞ。

本当の意味は分からないけど、

色々考えて作ったMVなんだろうな。凄い。

 

 

話をまとめると、まとめれません。

取り敢えず白と宣の愛はすげえってことです。

私はこれが言いたいんです。

 

考察なのかな?分からんのですが、ニュアンスで伝わってるといいな。

 

そしてなんと明日7/1の素のまんま…

縁フルサイズ

が流れるらしいじゃないっすか…

 

なべさくなんですよ。

もう、それだけで騒げるのに縁なんて聞いたらどう処理していいか。みんな一緒に召されようね☆

 

 

 

今回初めてブログ書くから慣れてないし、文章書くの下手くそなので凄い読みにくいと思う、すまねえ!

 

でも大丈夫、これから上手くなればええ話やん?

 

という具合で、ここでお暇させていただきます。
 
ここまで読んでくれた人いますかね?笑
永遠に我爱你だよ。
 
 
 
んじゃ!
 
おっち〜(^^)