佐久間くん、努力、勝利の2021
今年も一瞬で終わると毎年言ってる私だが、今年こそは1年振り返りブログ書くぞと意気込んでいた。
なんならかなり進んでいた。
だがしかし、私のiPhoneとそりが合わないみたいだ。
1万字到達して一区切りで保存したはずだったのに、半分消されていた。そう、保存できていなかった。
それが12月30日18時30分頃の出来事だ。
私は悟った。
間に合うわけがないと。
でも何か書きたいと思った。
なぜって、2021年の佐久間くんは個人的にかなり進化しすぎて追いつけないぞ!というくらい進化した気がするから、この思いを書かねばと。
だって金髪の2次元がピンク髪の妖精になったのだ。かなりの変化だろう。
まあ妖精かと思えば29歳チラつかせて私を狂わせてしまうし、悪魔なの?(佐久間です)
あー!罪深い男を神様はなぜ逮捕しない!!!
彼、どれだけの人を殺せば気が済むんだ、助けてくれよと神様に訴えかけているが、かなりニヤけながら言ってる。
ふふ、佐久間くん今年もよござんしたね〜
映画やら表紙やらライブやら色々とやってくれたよ全くもう!!!(特大ハート)
そんな色々殺ってくれた佐久間くんの2021年を振り返りながら、ダラダラと語っていこうと思うのだが
(と思ったらほぼスノマニの話しかしてない)
現在の12月31日12時17分。
間に合うのか?
無理
取り敢えずまあ
レッツ2021年〜!!!
目次
1月8日 RIDE ON TIME
あー、ここから行きますかとだいぶ心苦しみながら振り返っていこうではないか。飛ばそうかと思ったけど、これを飛ばしていいわけがない(重いため息をつきながら)
彼のスタンスというものが再確認できた回だったと思う。同じチケット代を払っているのだから同じパフォーマンスを見せることが当たり前という彼のプロ意識。これが当たり前なんだよね。彼のプロ意識のレベルが本当に計り知れない、そして根っからのアイドルってこういうことなのかと思った。今回のROTがなければ、きっと雑誌でもインタビューでも答えてなかったと思う。だからこの怪我については知らない方が良かったのではと思った。
でもその事実を知ったことで、やはり彼は最高にかっこいいアイドルだなって、そのプロ意識さに圧巻された。同時に、きっとどのステージで彼のパフォーマンスを見たとしても『素晴らしかった』と答えるに違いない。
少し番組側に批判ぽい言い方をしてしまったが、それは違う。彼らの裏の姿、私たちが普段見ることはできない姿を密着し、その姿を拝むことができたのは本当にありがたい。彼らがどんな思いで取り組んでいるのか、いつもカメラでは見せない顔だったり、そんな私たちの知らない部分のSnow Manを少しだけ見ることができて、とても新鮮でなんか同じ人間なんだと思ったりした。
佐久間くんの怪我をした瞬間、敢えて怪我したとメンバーに明るく言ってたけど、その後の放った言葉が全てだなと。彼の人間性というものが少しだけ感じることができたと思う。
佐久間くん、本当に無理しないでね。いつも素敵なパフォーマンスをありがとう。
7月30日 白蛇:縁起 公開
大変な出来事が起きた。 白蛇縁起の三森すずこさんとのダブル主演だ。彼がこれからもっとビックスターになり、佐久間大介といえば声優の人でしょ?と言われるであろう、その物語の始まりを見届けることができた。
公開日に映画と舞台挨拶を見てきた。もちろん映画館の必需品のジュースとポップコーンとハンカチと共に。鞄の中には佐久間くんのアクスタも忍び込ませていた。ちなみにその日のコーディネートは白いワンピース。ネイルも白色。1週間くらいデザインに悩んで、めちゃくちゃこだわった。 メイクもいつもは数分で終わるのに1時間近くメイクした。そのくらい気合が入って、完璧な状態で映画に臨んだ。
だが、終わった直後すべてが台無しになるくらい泣いた。号泣した。鳴咽を漏らした。 人生で1番泣いた自信があるくらい。 佐久間くんの夢が叶った作品だからだけではなく、本当に作品が素晴らしかった。
中国のアニメ映画をあまり見たことがなく、知識が全くない状態で見に行ったが、今まで見なかったことに後悔している。アクションシーンは迫力が凄すぎて瞬きをするのを忘れていたし、仙術を使っていたため、迫力の中に美しさがあり、凄く惹きつけられた。効果音もリアルで映画館だとより楽しめる作品だった。
そして佐久間くんもここまで実力のある声優だとは思わなかった。途中から佐久間くんということを忘れて作品に熱中していた。
ほぼ毎日3、4時間クローゼットで練習したからってあの完成度持っていくことができるのか?でも計り知れない努力があってのこの完成度なんだろうな。彼にはいつも予想の遥か先のその向こうの、銀河あたりを超えてくる。 ホントに流石としか言えない。
杉田さんが舞台挨拶で「ゲスト声優ではなく共演者。これは胸を張って言える。これからも色んなところで会いたい」と佐久間くんのことを共演者として認めてくれた。あの杉田さんだぜ?メインキャラしか声を当てない方が、こんなにベタ褒めするんだぜ?お世辞をあまり言わないと言ってる人が、ここまで褒めるって相当ではないか?
ゲスト声優ではなく共演者。実力が認められたってことだよね。
私は上手い!って言葉よりこの杉田さんが言った言葉ほど嬉しいものはなかった(自担が褒められると自分のことのように嬉しいので)
どうしても偏見の目が向けられがちな職業の中で、そして初のダブル主演、豪華声優に囲まれて、きっとかなりのプレッシャーがあったと思う。そんな中でファンだけでなく、多くの人が佐久間くんを絶賛して、5ヶ月もロングランしたこの事実が答えだろう。
本当に素晴らしい作品。佐久間くんが宝物と言っていたけど、私にとっても宝物だ。
声優の佐久間大介であり、アイドルの佐久間大介。俺らの自担最強だろ!!!!!
ギラギラの一張羅”でステージに上がった佐久間くん、最高にアイドルだったな。
12月18日 スノマニ
福岡公演 12/18 昼について書くので、嫌な方はスクロールお願いします(ファンサのこともチラッと書いてるので)
席は今まで入った中でメンステに1番近かった。上手側。まだ登場していないのに、 涙が溢れそうだった。そして Snow Worldが流れ始め、段々と音が大きくなった。来る、、、 と全身の血管がぶち切れるくらいの高揚感は今でも覚えている。
メンステのモニターが上下左右に開き始めた。その隙間から見える彼らの姿。 逆光の照明だったため、シルエットでしか彼らを確認することができなかったが、 もう見えるのだ。暗かったが顔が判断できる近さだった。佐久間くんが本当に近かった。そこにいたのだ。
始まりの曲と言ってもいいだろうD.D.のイントロが流れた瞬間、もうこの曲を最初に持ってきたの最高かよと誰かに握手をしたいくらいだった。
こんな間近で見ていいものなのかとドキドキしながら美しい佐久間くんをガン見。 だが、バク宙した後すぐにしゃがんだため、少しヒヤリとした。 もしかして…と思ったら靴ひもを結んでいた。 それも笑顔で。一緒に入った子の肩をめちゃくちゃ叩いた。 靴紐結んでる! と興奮した。 あとコココガチャ佐久間大介、私、優勝。 可愛すぎた。笑っていた。好きだ。
ここから曲ごとでお話しします。全て書きたいが、察してください(血と汗と涙)
EVOLUTION
多分また靴紐がほどけていたので割と時間をかけて靴紐を結んでいた。 しゃがんでる佐久間くん可愛い、笑いながら結んでるの可愛かった。
佐久間くんのパートの 「新たなる幕開けさ」の「さ」の力強さに圧倒され、私の心臓が止まる音がした (は?) 私の好きな歌舞伎のフリのところで彼笑ってた。 ニヤリとしたあの笑い。いや好き!!!
2曲目にこれ持ってきたの天才だよな。私のボルテージが最大限に上がった。
CFB
佐久間くんの煽りは「ヘイ福岡! 俺たちに会いたかったよな!? 今日ここにいる全員世界 1番幸せにしてやるから覚悟しとけ」 と。 ちなみに言わせていただくと、もうこっちは幸せだよ (イケボ) まじでこの時恋に落ちた。
(この公演全く見えなかったので、ほかの公演に行った時の記憶の話をします)
かの有名な「見せてdesire」を生で見ました。白かった。 彫刻だった。その時のあの雄の顔、忘れもしない、かなり挑戦的な目をしていた。ここにいる全員を落とす気でいるよあの方。そして私は誰かに膝カックンされたみたいによろけました。本当にかっこよかった。
Super Sexy
(上手だったので、違う公演の時の記憶)
これのマルチアングルが出ることを願っていますよ。箱の中に捕らわれている佐久間くん。お顔が本当にセクシーで、色気むんむんでした。伏し目がちで、少し顎を上げながら踊っていた。いつもの片方の口角を上げた笑い方で。前髪が長いため、目が隠れていたのが余計に美しさを引き出していた。
そして彼、ガラスにハートを描いていたんです。 人差し指ではなく、4本の指を使って。照明も相まってこの人消えない?ってくらい美しさの中に儚さがあった。 歌声も少し機械ぽくて、綺麗な高音だった。
2回目の「Let me touch you so into you」の「so into you」の腰振りダンスが本当にヤバいっす。この曲で私的に1番注目してほしい。 ごめんけど使わせてほしい。 本当にごめん。どエロでした。
Sugar
あの本当に、もう、語彙力なくなりました私。この曲も色気ヤバかった。Super Sexyは色気と儚さでしたが、Sugarは挑戦的、全人類俺に恋するのが当たり前と言わんばかりの表情とダンス。
「Feeling so GOOD」のとこ1番落としにかかってる。顎上げてた。大体顎上げる時片方の口角クイっと上がってるので好きに決まっとろうが(急な方言)
次の「We are so BAD」これも笑ってた。ニヤってしてた。私このフリが1番好きなんだよね。「Break down〜」ところは佐久間くんが1番ノリノリで踊ってた気がする。キレが凄いんだよね。上半身上がった瞬間顎も上がってるんです。はいあの顔です。はい好き。
曲終わりに捌ける時、ジャケットを脱いでジャニ持ちして、左手でシャツ引っ張ってブチブチブチとボタン開けて肩をはだけさせておりました。 私、無事、召された。 とてつもないどエロをありがとう。
ったく、、佐久間くん顎上げすぎ(それな!)(健くんに顎上げすぎって言われるよ^_^)(前言われてました)(けんさく最高!)
Acrobatic
開いて閉じてかいてイケメン!のとこりで佐久間くんが「誰の許可得て俺と同じ空気吸ってんだよ」って右側の髪かきあげながら雄の顔で強めに言ってたので、まあ綺麗に私崩れ落ちたよね。是非円盤化した時入っててほしい。
ADDICTED TO LOVE
これに関しては佐久間くん大優勝。前半はリフターの上に乗って歌ってた。スタンドに向かって2本指でちょいちょいって来い来いみたいな感じでやってたんだけど(語彙力)(伝われ)完全に落としに行ってるわと双眼鏡で覗いてた。ずっとキリッとした目に力入れてる表情してた。
センステに移動してダンスするんだけど、マイケルぽいダンスで、大人っぽい感じ。大きい迫力があるダンスではなくて、お洒落なダンス。佐久間くんのターンレベチ。
サビの「Love」の部分ビブラートきいてたし、力強かった。本当に鳥肌しか立たなかった。
アウトロでリズム刻みながら3人で踊ってたんだけど、特に好きなところが
『SnowManの「しりとりダンス」第2弾』でラウールが1:55〜やってた振り付けをやってたんだけど、それが本当にかっこよくて、佐久間くんがセンターなのがなお良かった(すみません、ダンスについての知識が全くなくて説明が雑です)
この回の1:55〜の足開いてジャンプ?してるフリをリズム刻みながら踊ってた(お願い伝わって)
Snow Man「しりとりダンス」第2弾!俺たちのダンス力!! - YouTube
Black Gold
ATLが終わった後、佐久間くんがしゃがんですぐにBlack Goldが流れて立ち上がって歌うんだけど、この流れ考えた人天才すぎた。安定のかっこよさではなく、想像以上のかっこよさ。
佐久間くんのパート終わって、暗転した中で縦花歩いてバクステ側に捌けるんだけど、踊り歩いてて、あぁ、佐久間大介だと思った。ただ捌けるだけではなく、ステージに立ってる以上どこでもパフォーマンスをするんだなと思って流石だなと。
Cry Out
これを生で見れたことに感謝。Snow Manの曲の中で特に治安悪い曲だ。っとにさ…治安悪い佐久間くん大好きに決まってるだろ。Snow Manって割とアイドルっぽい歌が多いと思う。だから余計にこういうバチバチに踊って私たちを確実に殺りにくる曲が堪らなく好きだ。
後半の方の歌なのに、疲れを一切感じさせないダンス。佐久間くんのパートの「怠惰なDaily〜」でさっきまで激しかったのに急に色気が半端ない顔で歌った直後の「開会 Hands up」で叫ぶ感じで歌うから会場の盛り上がりは一気に上がったと思う。
そしてサビの腹ちら。そして腹見せ。おぉ、そんなに見せるんじゃありませんよと思いながら彫刻のように美しいお体、しっかりと見させていただきました。顎上げ佐久間くんこそ真の美だ。
どの曲か忘れたけど、 佐久間くん岩本さんのお尻触ってました。 岩本さんのお尻の形の余韻に浸っていました(ハロハロかな?) イエスいわさく
もう全部良かった本当に。TIKI TIKIでは上目遣い凄いし、縁の出だしは本当に綺麗で、佐久間くんの綺麗な歌声が会場中に響き渡っていた。映画を思い出しているのか分からないが、言葉で表現しづらいな、本当に切ない表情、思い出してるような顔で歌ってるから、私も白蛇のことを思い出して涙した。
まだ書きたいけど間に合わないのでここでやめます。イケイケゴーゴーの佐久間くんだけ置いていくな。
取り敢えず、1番の感想は生のSnow Man最高にかっこよかった。何より彼らが楽しく歌って踊ってる姿を肌で感じることができたのが凄く嬉しかった。やっぱりテレビと生で見るのとで迫力が全然違う。ライブのパフォーマンスってライブバージョンなので、歌番組で披露するダンスより少しラフ?な感じのダンスだから、それも凄く新鮮でよかった。ラフと言っても全然ラフじゃなかったけど、バチバチ踊ってて体力お化けだったな。
双眼鏡で佐久間くんの表情や仕草を見れてこの上ない幸せだった(防振の双眼鏡なのでBlu-rayだったけど腕と肩は死亡)そしてありがたいことにファンサもいただくことができて、一瞬でも佐久間くんの視界に入ったことが嬉しくて…今まで本当にファンサ?何それ?というくらい貰えなかった女が(というより今までの佐久間くんのファンサが塩すぎた)自担と目が合う瞬間がこの世界線で存在した。
あとメンステで横並びしてるSnow Manって本当にかっこいいね。9人並ぶとイエス!彼らキング!イエス!と叫びたかったくらいダンスに圧倒された。
今回のツアーはやっと彼らの願いが叶ったライブだったから、入ることができて本当によかった。これからも彼らの夢が叶う瞬間に立ち合えたらなと思う。そして色んな景色見せてほしい。
色々考えさせられるツアーだったし、私も肯定できないところは正直あった。ただ、これからも全肯定をするつもりもないし、する必要もないと思ってるけど、来年はもっと素敵なツアーになることを願ってる(これだけは言わせてほしい。アクロバット来年待ってます)
オーラスのサプライズの時「久しぶりに声聞けて嬉しかった」と言って泣いた佐久間くん。ファンの声を聞いて泣いてくれた佐久間くんが心の底から大好きだなと思った。
こんな綺麗な人を推せることができて幸せだし、ブログでありがとうって言ってたけど、こっちがありがとうだよ。
本当に本当にありがとう。世界で1番大好き。
その他
2021年は佐久間くんは色々なお仕事を掴み取った年だね。
Pet Pop SQUAREの単独表紙を飾り、発売後すぐに重版。単独表紙をすると本人のブログで知ることができたことが1番嬉しかった。ブログ読みながら号泣したな。何十冊と雑誌を買ったのは初めてだった。
からのFINEBOYSやEye-ai、2022年2月号のPurizmの表紙を飾ると、止まらねえな佐久間大介!!!
このままどんどん突き進んでいってくれ!永遠に追いかけるからさ☆
ラヴィットの毎週火曜日にだてさくが交代で出演して、朝から可愛い佐久間くんを見せてくれて感謝。食リポする佐久間くん、提供目してる佐久間くん、ウマ娘をガチで語り出す佐久間くん、裸になる佐久間くん、だてさくとの絡みが可愛いだてさく、マッサージされる佐久間くん、痛がる佐久間くん、水に浮かぶ佐久間くん、楽しそうな佐久間くん、色んな佐久間くんを見せてくれてありがとうラヴィット。
だがちゃんと寝てニキ。
紅白
去年出場を辞退し、今年2度目の初出場。
デビュー曲の「D.D.」を披露した。
正直、こんなにかっこいいD.D.は初めてかもしれない。そのくらいかっこよかった。めちゃくちゃかっこよかった。去年の想いと今年の色んな想いが重なって涙が止まらなかった。
2年目だとやっぱり多少慣れが出てくるからデビュー当時のD.D.とは違うなと思ってて。慣れるって悪い意味ではなくて、踊り慣れるのって余裕が出て、表現の仕方も増えて少し大人になったD.D.なのかなと。
だからデビュー当時のD.D.ほどギラギラしたものを感じるのは今後はないのかなって個人的に思ってた(やっと掴んだデビューってのもあるし)でもこの紅白で披露したD.D.は史上最高に迫力のある素晴らしいパフォーマンスだったと思う。デビュー当時とはまた違った迫力なんだけど、原点に帰った気がした。
この2年間積み重ねてきたものと、始まりと言ってもいい歌、そして去年の想いとか色々全部が詰まったのが今日披露したD.D.だったと思う。
そしてコココガチャが全員だったの本当によかった。嬉しかった。9人ってやっぱり最高だな。
初出場、本当におめでとう。めちゃくちゃかっこいいパフォーマンスをありがとう。
まとめ
今年も佐久間くんは色んな佐久間くんを見せてくれて、より私を狂わせた。
私よく歴代の推しの中で最強に好き、佐久間くん以上好きになる人いない、佐久間くんが最後の推しって言ってるんだけど、その理由が毎日佐久間くんが更新されてくからなんだよね。昨日の佐久間くんも好きだけど、今日の佐久間くんが1番好きみたいな(少女漫画?)
佐久間くんって最終形態がない永遠に進化し続ける最強の人だと思ってるので(フリーザーなんか屁でもない)昨日よりずっと、今日よりもっと、明日のきみを好きになる。っていう少女漫画のタイトルみたいな人だと思う(本当にあるよこの漫画)
毎日佐久間くんは好きだけど、日々佐久間くんへの愛は止まらない。どうにも止まらない(リンダ?)
2021年、いい年だったな(急に締め始める)
改めて佐久間くんに出会えて今年も佐久間くんをたくさん応援することができて本当に幸せだった。
いつ何が起こるか分からないこの世の中で、佐久間くんの「生きてればいつか会える」という言葉を信じて生きてきた。毎日私に希望を持たせてくれてありがとう。笑顔を届けてくれて本当にありがとう。
今年はいい意味でも悪い意味でも色々あった。しょうがないことなんだけど、なんでって思うことも沢山あった。それを綺麗な思い出として片付けはしないし、自分の考えも否定はしない。だけどぐちぐちと言わないし、根に持つこともしない。今年のことは今年で終わりにする(多分)
いつ何が起こるか分からないからね、後悔しないように推し事をする。
2021年私に関わった全ての皆様に感謝します。
ありがとう
来年もまた推し事楽しもう!
佐久間くん!
愛してます。
んじゃ
おっち〜(^^)